気づいたら漫画の中にいるなんて
笑愛「江戸川さんにも言ったんですけど、完成させた方が解毒剤も作りやすいんですよ、研究者のあなたならそれはよく分かっているはずでは...?
というか、私はなんで怒られているのかよくわからないんですが...別に完成したプログラムを向こうに渡した訳でもないのに...」
その言葉を言った瞬間灰原さんと江戸川さんの顔が変わった
コナン「本当に!?お姉さん本当にあいつらには渡してないの!?」
渡す必要がないもの
笑愛「えぇ、シェリーの研究データを渡されそれを完成させろ、と言われ完成したものと解毒剤のプログラムをしたところでUSBメモリにデータを移し、そのままそのパソコンを壊したのでもし仮にパソコンを調べられても問題はありませんよ
ちゃんと監視カメラの死角になる位置でパソコンを使っていましたしね」
それで確認をお願いしたいのですが...そう言うと灰原さんは私の手からUSBメモリを奪い取りパソコンに差し込んだ
灰原さんはでてきたデータを全て読んだ後驚いた顔をして私を見た
灰原「あなた、本当に賢いのね
確かにこれならローリスクで縮むし成長もするわ」
というか、私はなんで怒られているのかよくわからないんですが...別に完成したプログラムを向こうに渡した訳でもないのに...」
その言葉を言った瞬間灰原さんと江戸川さんの顔が変わった
コナン「本当に!?お姉さん本当にあいつらには渡してないの!?」
渡す必要がないもの
笑愛「えぇ、シェリーの研究データを渡されそれを完成させろ、と言われ完成したものと解毒剤のプログラムをしたところでUSBメモリにデータを移し、そのままそのパソコンを壊したのでもし仮にパソコンを調べられても問題はありませんよ
ちゃんと監視カメラの死角になる位置でパソコンを使っていましたしね」
それで確認をお願いしたいのですが...そう言うと灰原さんは私の手からUSBメモリを奪い取りパソコンに差し込んだ
灰原さんはでてきたデータを全て読んだ後驚いた顔をして私を見た
灰原「あなた、本当に賢いのね
確かにこれならローリスクで縮むし成長もするわ」