先輩の彼女にしてもらいました
大抵の人は、彼氏がいるからと言えば諦めてくれる。
海江田さんは、彼氏がいるからと断ったら、逆上してしまい何度も相手の名前を聞かれたけど私は絶対つばさ先輩の名前は口にしなかった。
柔道部の彼は100キロ以上ありそうな黒帯の猛者だ。
つばさ先輩には、絶対迷惑かけられない。
「しゃーねーなー、俺が彼氏ってことにするか」
時田くんは、後頭部をかき、フワッと笑いながら提案してくれるけど。
「いい、いい、遠慮しとくよ、時田くん」
丁重にお断りしておく。
「おい、おまえ本気で嫌がるなよ。なんかフラれた気分じゃんかよ」
ぷうっと頬を膨らませる時田くんは相変わらず、女の子よりも可愛らしい。
すぐに拗ねる時田くんは、それでも結局ついてきてくれることになった。
海江田さんは、彼氏がいるからと断ったら、逆上してしまい何度も相手の名前を聞かれたけど私は絶対つばさ先輩の名前は口にしなかった。
柔道部の彼は100キロ以上ありそうな黒帯の猛者だ。
つばさ先輩には、絶対迷惑かけられない。
「しゃーねーなー、俺が彼氏ってことにするか」
時田くんは、後頭部をかき、フワッと笑いながら提案してくれるけど。
「いい、いい、遠慮しとくよ、時田くん」
丁重にお断りしておく。
「おい、おまえ本気で嫌がるなよ。なんかフラれた気分じゃんかよ」
ぷうっと頬を膨らませる時田くんは相変わらず、女の子よりも可愛らしい。
すぐに拗ねる時田くんは、それでも結局ついてきてくれることになった。