雷華〜5代目×7代目〜
『やっほ〜みんな〜!』
大誠「おう」
『じゃあここからは私が相手ね!』
流星「まじか」
慶太「勝ち目がねぇ」
康太「だね」
大誠「でもやり合いてぇ」
『もう!みんなやるの!?やらないの!?』
雷華「やる!」
『よし!じゃあ皆で来て!皆楽しませてよ?☆』
雷華「ゾクッ」
『じゃあおいでー』
シュッ
バキッ
シュッ
ボキッ
シュッ
ゴキッ
シュッ
シュッ
バキッ
『あれ?もう終わりか』
大誠「さすがだな」
『まぁ負けてたらやばいよ!』
康太「結構痛かった」
『ほんとに!?大丈夫!?』
慶太「こりゃえぐいな」
『そうかな?まだ半分も出てないから大丈夫だと思ったんだけど』
流星「さすが最強」
『まぁね!てか良太今日どうしたの!?』
慶太「気づくの遅くっ!」
『だって良太って喋らないんだもん!』
康太「確かにね!」
『で、なんでいないの?』
流星「あいつね〜種目決めた日から熱出して今日も休んでんだよ」
『そうなの!?じゃあこの後皆でお見舞いいこ!』
雷華「だな、!」
大誠「おう」
『じゃあここからは私が相手ね!』
流星「まじか」
慶太「勝ち目がねぇ」
康太「だね」
大誠「でもやり合いてぇ」
『もう!みんなやるの!?やらないの!?』
雷華「やる!」
『よし!じゃあ皆で来て!皆楽しませてよ?☆』
雷華「ゾクッ」
『じゃあおいでー』
シュッ
バキッ
シュッ
ボキッ
シュッ
ゴキッ
シュッ
シュッ
バキッ
『あれ?もう終わりか』
大誠「さすがだな」
『まぁ負けてたらやばいよ!』
康太「結構痛かった」
『ほんとに!?大丈夫!?』
慶太「こりゃえぐいな」
『そうかな?まだ半分も出てないから大丈夫だと思ったんだけど』
流星「さすが最強」
『まぁね!てか良太今日どうしたの!?』
慶太「気づくの遅くっ!」
『だって良太って喋らないんだもん!』
康太「確かにね!」
『で、なんでいないの?』
流星「あいつね〜種目決めた日から熱出して今日も休んでんだよ」
『そうなの!?じゃあこの後皆でお見舞いいこ!』
雷華「だな、!」