俺が女を好きになるはずがない!!
やられましたね秀くん
ー授業中ー
(うわぁ、、気まずいなぁ、、、)
(あーさっきので肩打った、、)
秀はメモを取り出し、なにかを書く。
そしてそのメモを紗里の方にポイっとやった。
「ん、?」
見てみると、そこにはラインのIDが。
「また、あーゆーことになったら面倒なんで。」
「しゅっ秀!ありがとう!」
「連絡は必要な時だけでお願いな」
「おっけ!」
(あーあ結局教えちまったやん俺、、)
「秀、さっきので肩でも打った?」
「えっ!!」
「さっきから肩ばっか触ってるよ笑」
「あ、、打ったみたい。」
「やっぱりか笑
なんか、、色々ごめんね。これ(連絡先) だって無理やりだし、、」
「、、、、別にいいって」
少し沈んだ顔をする紗里。
「これは、俺が渡したかっただけだから!」
「え?、、そうなの?」
「そ、そう」
(渡したかったんじゃないけど、、俺も悪かったしな、、。」
「そうだったの!笑」
「、、うん笑」
「じゃあたくさん連絡しまくるから〜!」
「おい〜必要な時だけっていっただろさっき笑」
「しりませーん!笑」
(ったく、、コイツ笑笑)
(うわぁ、、気まずいなぁ、、、)
(あーさっきので肩打った、、)
秀はメモを取り出し、なにかを書く。
そしてそのメモを紗里の方にポイっとやった。
「ん、?」
見てみると、そこにはラインのIDが。
「また、あーゆーことになったら面倒なんで。」
「しゅっ秀!ありがとう!」
「連絡は必要な時だけでお願いな」
「おっけ!」
(あーあ結局教えちまったやん俺、、)
「秀、さっきので肩でも打った?」
「えっ!!」
「さっきから肩ばっか触ってるよ笑」
「あ、、打ったみたい。」
「やっぱりか笑
なんか、、色々ごめんね。これ(連絡先) だって無理やりだし、、」
「、、、、別にいいって」
少し沈んだ顔をする紗里。
「これは、俺が渡したかっただけだから!」
「え?、、そうなの?」
「そ、そう」
(渡したかったんじゃないけど、、俺も悪かったしな、、。」
「そうだったの!笑」
「、、うん笑」
「じゃあたくさん連絡しまくるから〜!」
「おい〜必要な時だけっていっただろさっき笑」
「しりませーん!笑」
(ったく、、コイツ笑笑)