いつか君の笑顔が戻りますように
店を出て
聖がゆっくりしようか。ってホテルに行った。
ホテルは何度か来たことあるけど
さすがに聖君と来るの初めてだし
ドキドキする。
ソファに座るとあたしはタバコを吸い始めた。
すい終わって
ソファで横に寝転がると
それを見た聖君は
あたしの寝転がってるソファに座った。
「来週楽しみにしてなよ。」
「ん?」
ニコッとして
寝転がるあたしの目の前に顔が近づいてきた。
「何楽しみにって!?」
「内緒。」
あたしはその日
聖君と結ばれた。
聖君は優しいあたしを抱いてくれた。
首にキスマークを付けられた。
この恋
ずっと続いたらいいなって
初めて思ったかもしれない。
聖がゆっくりしようか。ってホテルに行った。
ホテルは何度か来たことあるけど
さすがに聖君と来るの初めてだし
ドキドキする。
ソファに座るとあたしはタバコを吸い始めた。
すい終わって
ソファで横に寝転がると
それを見た聖君は
あたしの寝転がってるソファに座った。
「来週楽しみにしてなよ。」
「ん?」
ニコッとして
寝転がるあたしの目の前に顔が近づいてきた。
「何楽しみにって!?」
「内緒。」
あたしはその日
聖君と結ばれた。
聖君は優しいあたしを抱いてくれた。
首にキスマークを付けられた。
この恋
ずっと続いたらいいなって
初めて思ったかもしれない。