あなたは私を買いたい?(仮)
タイトル未編集

-ー僕の物になってよ

そう男が口を開いた
ここはあるラブホテルの一室



深夜2時半 行為を終えた
その後の事だった




「私ね、そうゆうのはもっと距離を縮めてからがいいの」



私はそう言って男にキスをした



「君のためならいつまでも待つよりなちゃん」




そしてまたベッドに押し倒される




「ありがとっ…」


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