教育係の私が後輩から…
「料理の勉強するのは良いが、俺としては、夜の方も勉強して欲しいけど?ソロソロ、安定期に入ってるし、しても良いんだろ? 激しくしなかったら?」
「あっ! その話なんだけど、恭子に相談したら、ビデオ貸してくれるって?」
「おいおい… 女って、そんな事まで相談するのか?」
「人にもよるだろうけど、私は経験値無いから?
それに、お腹が大きくなると、男の人は萎えるって聞いて…
誠一郎が浮気したら、私嫌だから、セックスしなくても、誠一郎を満足させれる様にと思って… 恭子に相談したの…。
そしたら、送ってくれるって?
ゴムの付け方や、口でのゴニョゴニョ…の仕方から、色々有るからって…」
「ちょ、ちょっと待った! 恭子さんって、今、海外だろ?」
「うん。スイスで勉強して、いまは、ニューヨークだよ?
「それ絶対キャンセルしろ! 海外のAVは、色々やばいから、手元に届かないし、何よりサイズがヤバイ! いくら俺のが大きい方だと言っても、外人のには負ける…。」
「そんなに?」
誠一郎は項垂れ、囁くほど小さな声で「うん…」と言った。
「そんなになんだ…?少し興味も有るけど、私は誠一郎ので十分お腹いっぱいになるよ?」
「慰め頂き有難うございます。これからも精進して参ります…。と、いう事で、早速ベットへGO! 」