好きです、ごめんなさい。
分からない。
『ねぇ、最近芽生ちゃんさ、ボーっとしてない?』
「そんなことないよ。」
工藤くんのせいで私は考えてる。
愛莉ちゃんに、相談に乗って欲しいと言われて何もできてない。
『芽生ちゃん!危ない。』
信号を渡ろうとすると、工藤くんに腕を引っ張られた。
『赤だよ!芽生ちゃん。』
「そんなことないよ。」
工藤くんのせいで私は考えてる。
愛莉ちゃんに、相談に乗って欲しいと言われて何もできてない。
『芽生ちゃん!危ない。』
信号を渡ろうとすると、工藤くんに腕を引っ張られた。
『赤だよ!芽生ちゃん。』