イケメンとの恋





あなたが私と隣なるの良くても私は嫌だ。






昨日あんなことされて仲良くなんて無理な話だ。






良いことひとつもおきない。






お昼休みになり、私はお弁当を取り出す。






その時、誰かが走ってきた。








「蓮!昼飯!」







うわ、昨日の告白してきた男子。






「あ!生意気女じゃん、うわ蓮隣なのか」







「おう、隣。案外静かで良いけどな」







それは私を空気と言いたいんですか。










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