メニュー
お兄さんと妹の間の、微妙に揺れる感情がとても繊細に描かれていて、ページを捲るごとに、息を飲みました。 人を好きになる事は、人として誰もが自由に持てる特権だと思うので、お兄さんの最後の言葉が胸に刺さりました。 人を好きになるという、純粋な気持ちを感じたい方は是非是非拝読してみて下さい。