さよなら、桜と君と
プロローグ
桜に色付く目白川で君と出会い、私の人生を鮮やかにしてくれた。



でも今はこの桜を見ると涙が止まらない


私はこの恋を一生忘れないだろう…

忘れなれないほどに君に恋をしたのだから

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