俺様王子が恋をした
そのままキスはどんどん
深くなっていき

「っ!!」

身体に手が触れた。
抵抗するけど、そんなの無駄で。


廊下なのに!
誰か来たらどうしよう!

なんて思っていたところで先輩は私から離れた。
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