俺様王子が恋をした
それを思わず
ポッケにしまい早足で部屋へと向かった。
既に先輩は戻ってきていたようで
「おかえり」
可愛いティーカップを
片手に出迎えてくれた。
ソファに座り
淹れてくれた紅茶を楽しむ。
「楽しかった?」
「はい!とっても!」
この答えに満足そうに笑った先輩。
先輩はいつだってかっこいいな…
見惚れそうになったけど
ふとさっき聞こうと思ったことを
思い出したので
聞いてみた。
ポッケにしまい早足で部屋へと向かった。
既に先輩は戻ってきていたようで
「おかえり」
可愛いティーカップを
片手に出迎えてくれた。
ソファに座り
淹れてくれた紅茶を楽しむ。
「楽しかった?」
「はい!とっても!」
この答えに満足そうに笑った先輩。
先輩はいつだってかっこいいな…
見惚れそうになったけど
ふとさっき聞こうと思ったことを
思い出したので
聞いてみた。