おとぎ話のように…
何も知らない

貴方は私が横に居ても

気付かないでしょ?


きっと永遠に

気付いてもらえないでしょ?


それでも…


ただ傍に居れるだけで

幸せだと信じていたの…


いつか手を

伸ばせば届くと信じていたの…
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