幼なじみの裏表がありすぎる件について。
そしたら、案の定あんなに可愛い顔して謝ってきた。

もう我慢の限界だ。

『誘ってるの?今日うち親いないんだよね。』


そういって無理やり家に入れて、自分の部屋で甘い時間を過ごしたのは言うまでもない。


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


行為が終わったあと俺は思った。


こんな可愛い子絶対に離さない。

そう思って2人で眠りについた。


< 106 / 126 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop