親友のカラダ
『すいませんこでいーです。おつり要りません』
麗央の手を引いて適当なラブホに入った。


『おい』


適当に部屋を選んで部屋に入った


『しっシグレ…?』


『麗央』

アタシは何がしたいの
何が欲しい?


麗央が欲しい。
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