親友のカラダ
『……瞳…学校行くぞ』

剣に揺さぶられ目を覚ました。

何か恥ずかしい…

『服着て、一階行こう。母ちゃんに紹介するから』


『え!?』

…あのまま泣いて剣んち来てママがまだ帰ってなくて…そのまま……最低アタシ


と青ざめていると


『ははは!大丈夫だよ瞳寝た後母ちゃんにちゃんと話してたから!早く服きろって』


『あ!うん』


急いで制服に着替えて一階に行った
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