親友のカラダ
別世界の住人
あたしはスタバの店内に戻って注文した物を受け取り、琴と満里奈を置いてルキの家に向かった。
『翔…』
あたしは最近ルキにはカケルと呼べるようになった
『ん?てかコレ甘っ』
ルキはラズベリーのマカロンを食べて速攻コーヒーに手を伸ばした
『シグレネタ無いの最近?』
わざとスレに書き込みされてる感じの口調で言ってみる
『ん?なんかまたヌキ屋で働き始めたって西城が言ってたぞ。確か。』
『はぁ!?』
あたしは身を乗り出してルキに詰め寄る
『いや確かだってば。もーすぐ高校卒業するコとかも風俗いくーみたいな奴多いから、その手のネタよく聞くからシグレじゃないかも。』
『どっちだよ!!』
『いやわからん』
『はぁ?!』
『軽率な発言しました。ごめんなさい…』
最近ロリをしなくなってからあたしはだいぶ性格が男勝りになってきたようで…
口も悪い…
ルキの前では可愛い女の子でいたいのに…
『翔…』
あたしは最近ルキにはカケルと呼べるようになった
『ん?てかコレ甘っ』
ルキはラズベリーのマカロンを食べて速攻コーヒーに手を伸ばした
『シグレネタ無いの最近?』
わざとスレに書き込みされてる感じの口調で言ってみる
『ん?なんかまたヌキ屋で働き始めたって西城が言ってたぞ。確か。』
『はぁ!?』
あたしは身を乗り出してルキに詰め寄る
『いや確かだってば。もーすぐ高校卒業するコとかも風俗いくーみたいな奴多いから、その手のネタよく聞くからシグレじゃないかも。』
『どっちだよ!!』
『いやわからん』
『はぁ?!』
『軽率な発言しました。ごめんなさい…』
最近ロリをしなくなってからあたしはだいぶ性格が男勝りになってきたようで…
口も悪い…
ルキの前では可愛い女の子でいたいのに…