親友のカラダ
麗央
アタシは気にせずロリ服屋へ足を進めた。目の前にくるとムセ返るほど可愛い服達……久しぶりにワンピースと靴を買った。 近くの小さな公園で一服…… 煙を吐き出しながら麗央くんの事を考えた。 望には幸せになってほしかったから…麗央クンは高校に行ってない。行っていれば剣とタメ。彼の良い噂は聞いたこと無かった……