親友のカラダ
麗央
アタシは気にせずロリ服屋へ足を進めた。目の前にくるとムセ返るほど可愛い服達……久しぶりにワンピースと靴を買った。                    近くの小さな公園で一服……     煙を吐き出しながら麗央くんの事を考えた。    望には幸せになってほしかったから…麗央クンは高校に行ってない。行っていれば剣とタメ。彼の良い噂は聞いたこと無かった……
< 49 / 360 >

この作品をシェア

pagetop