親友のカラダ
自分を攻めた。辛い時ばっかり望に泣きついて。すぐ望に電話をした。           プルルルプルルル‥‥   『はい』    「望?あのさぁ…」この先が出てこない…『瞳‥どーしたの?ゴメン今忙しいから後でかけなおすよ』そー言って望は電話を切った。                       アタシ正直に止めれる勇気が無かった…
< 53 / 360 >

この作品をシェア

pagetop