大嫌い。でも大好き。

話が長くなったけど、そこで私は今彼の家に
アポなしで勉強会を実行しようと思う。








・・・────








ピンポーン…








「はい。」








煌斗本人じゃん!で、でた…!家にいたんだ!







『宅配便です!』








「はい。」







やった!あっさり侵入できそー!







私は煌斗がドアを開けてくれるのを待った。
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