あなたの隣に居させてください。〜クズな私と性悪ホストの秘め事〜
性悪ホスト野郎



「こ、こんにちは…!
バイトの面接に来たんですけど…」


「あー、海老名さんね
じゃー、とりあえず、そこ座って」



奥から出てきたイケメンに
一瞬で心が揺れた



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