あの駅でもう一度、君を待つ。
第1章 「君はシャボン玉みたいだ」
第1章 「君は、シャボン玉みたいだ」
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辛くても、苦しくても、それでも前を向かなくちゃいけなくて。
胸が張り裂けそうだよ。
でもね、生きたいのに生きれない人もいて。
そう考えると、自分の悩みなんてどうでもよくなってきたよ。
生きているんだから。