あの駅でもう一度、君を待つ。
第1章 「君はシャボン玉みたいだ」


第1章 「君は、シャボン玉みたいだ」

*:;;;;;;:*:;;;;;;:*:;;;;;;;:*:;;;;;;:*:;;;;;;;:*:;;;;;;;:**:;;;;;;;:*:;;;;;;;:*

辛くても、苦しくても、それでも前を向かなくちゃいけなくて。

胸が張り裂けそうだよ。

でもね、生きたいのに生きれない人もいて。

そう考えると、自分の悩みなんてどうでもよくなってきたよ。

生きているんだから。
< 6 / 10 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop