この猫拾ってください。
瞬「すみません。」


俺は声が震えてるのがわかった


「まぁ、神木くんには期待してるから」


と言って前に戻っていった


うぅわぁ…怖かった
流石 伝説の族 八代金龍の8代目総長
目で人を殺せそうだ…


ーーーーーー


やっと1時間半の定例会が終わった


雅哉「今日も長かったっすねぇ〜」

瞬「あぁ…眠かった」


俺ら2人は バイクに跨り 別々に家路に向かった

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