暴走族の総長と病気の私
菜々・かな「みんなおはよ!!」
皆「あ!おはよーかな!菜々!」
私たち二人は席に着いた。
菜「かな、私1回保健室行ってくるね!」
かな「菜々、1人で大丈夫?」
菜「うん、大丈夫だよ!」
かなはいつもこうやって心配してくれるんだ。
菜「行ってくるねー」
ガララ
菜「失礼しまーす、澪(みお)先生ー」
澪「あら、おはよう菜々ちゃん、薬?」
菜「はい、今日の分の薬くださーい」
澪「はーい、今日は体調大丈夫なの?」
菜「うん、今日はいい感じ!」
澪「病院の先生は?」
菜「うーん、いい反応はしなかったね…」
澪「そう…まあ、あなたが決めたことだしいいのよ、自分のいいように生きなさいね。」
菜「うん!今すごく楽しいよ!」
皆「あ!おはよーかな!菜々!」
私たち二人は席に着いた。
菜「かな、私1回保健室行ってくるね!」
かな「菜々、1人で大丈夫?」
菜「うん、大丈夫だよ!」
かなはいつもこうやって心配してくれるんだ。
菜「行ってくるねー」
ガララ
菜「失礼しまーす、澪(みお)先生ー」
澪「あら、おはよう菜々ちゃん、薬?」
菜「はい、今日の分の薬くださーい」
澪「はーい、今日は体調大丈夫なの?」
菜「うん、今日はいい感じ!」
澪「病院の先生は?」
菜「うーん、いい反応はしなかったね…」
澪「そう…まあ、あなたが決めたことだしいいのよ、自分のいいように生きなさいね。」
菜「うん!今すごく楽しいよ!」