暴走族の総長と病気の私
そして…

ついにこの日が来た。

神「まず天たちが行くんだ。そして最初は戦ってもらう。その後に行くから。……死ぬなよ…?」

天たち「「「「「はい!!!!」」」」」

毒魔「おー、来たな。お前らの名は?」

天「俺らは海龍だ。そして、俺の名前は中野天だ。お前は覚えてるか知らないが。」

由良「お前の事はよく知らないな〜…誰だ?お前?」

天「覚えてなくていい…そのままくたばれ…」

由「なぜそんなこと言われないといけないんだ…フッ」

天「…始めようか…」

由「……拳銃には勝てない…」

天「勝つぞ…!」

海龍「「「「「「「おお!!!!!!!!」」」」」」」




神「始まったな…お前も混ざるか?」

奏「ああ、行ってくる…あいつを殺す…」

神「行ってこい…!」





スッ…

天「奏さん…!」

奏「俺もあいつが仇なんだよ…」

天「知らなかった…」





神「拳銃にも対応できてる…行ける…」

行こう…!!!!







バコーーーン!!!!

由「なんだ…?」

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