私は年下彼氏のヒモウーマン『完』
その夜、クマちゃんは疲れたのか、ソファーで爆睡してしまった。全く起きないので、私はそのまま布団をかけた。


そして、私は部屋を暗くし、仕方なく1人で、テレビを観ていた。
すると、孤独さと恐怖、不安が急に私を襲ってきた。


寝れないや………
寝れない……


はぁー同棲なんてできるのかな、私……
なんか突っ走ってしまったかも。


どうしよう?


どうしよう?






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