壊れた心…


『お待たせ~』


『お疲れ様~腹減った~』


彼のお目当ては、ほとんど毎週食べに来てる私の母の手作り料理(笑)


彼にとっては、かなり美味しいらしい


その頃はもう家族のように、なっていた。

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