壊れた心…
第三章…彼と私の関係

一回り歳の離れた彼と私…


周りからは、特別な関係にも思えなかっただろう…


彼の肩書きは、課長補佐


私は、新人


周りの目を気にせず、彼のそばに居ることができた。


どうみても、上司と部下だから…(笑)


私もそれ以上の関係を求めていなかった…
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