ぼくの夢がさめるまで。
これが
好きって
気持ちなんだ

って
気付いたのはもう
ずっと前。


キミを見るたび

声を聞くたび

どんどん
どんどん

好きになった


好きになって

好きになりすぎて

抑えきれなくて

キミに
伝えることにした

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