ぼくの夢がさめるまで。
ぼくの心臓が
うるさくて

一生懸命考えた、
かっこいい言葉も

忘れちゃった


でも、

でも


ぼくがキミのこと、

どんなに

どんなに

好きなのか


全部、

言った。

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