ちゃんと、食事しる! ☆ Kingの生きる道☆
自分はヒレカツ定食にアイスコーヒーを頼んだ。
『そんなに食べたら夕飯いらないねー。』
この時点で今日の夕飯は自分のアパートで食べようと思った。
ごまもち登場…
思いの外、大きくて、モチモチの3個が、ゴマに浸っている。
『うわぁ』
母の、満面の笑みは、そのモチモチをほおばると、更に広がる。
一口では食べきれないほどな大きさだ。いつかは、この店の看板【おはぎ】を買うって、決めていた。
今日買うって言い出したのを、検査待ちの事を言ったら、思い出した様だった。
そこへ父からのメールが届く。
【1時30分頃には地下に降りるよ】
あと20分もないので、もったいなかったけれど、アイスコーヒーで流し込みきれなくて残してしまった
ご飯とおかず達…
ごめんなさい。
だけど母は、ごまもち、たいらげました。