優等生が恋をしたら。<短編>
・・・・――







放課後になった今。私は橋田の家に来ている。








『お、おじゃまします。』








私は初めて橋田の家に入った。







「俺の部屋はこっち。」







そう誘導されてやってきたのは彼の部屋。
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