*私の総長さん-second-*【完】
オレンジの光が教室の窓から差しこむ。そんな時間。
笹「私…知ってるんだよ?」
笹本は悪魔な笑みを浮かべた
祐「…だったら何だってんだ」
笹「知られたら、マズイんでしょ?」
祐「…言いたきゃ言えよ。」
笹「バレてもいいの?学校…退学かもよ?」
すると…
ガラー…ー。
沙「ダメです!!」
祐「お前…何でここに」
笹「…あなた…浦崎沙奈さん?」
沙奈が教室へ入ってきた
笹「私…知ってるんだよ?」
笹本は悪魔な笑みを浮かべた
祐「…だったら何だってんだ」
笹「知られたら、マズイんでしょ?」
祐「…言いたきゃ言えよ。」
笹「バレてもいいの?学校…退学かもよ?」
すると…
ガラー…ー。
沙「ダメです!!」
祐「お前…何でここに」
笹「…あなた…浦崎沙奈さん?」
沙奈が教室へ入ってきた