*私の総長さん-second-*【完】
沙「雪ぃ!頑張ってねぇ~!憲吾さんと~♪」


雪「おぅ!あったりめぇよ~!」


祐「はぁ…こいつに酒飲ましたの初めてだけど…間違いだったかもな…」


憲「沙奈ちゃん…酔ったら敬語じゃなくなるんだな……」


憲吾は苦笑いをした


祐「沙奈!そろそろ帰るぞ!何本飲んだと思ってんだ!6本だぞ!」


祐希は沙奈の手を引いた


憲「雪も…7本だなんて…よく飲むよ…」


憲吾も雪の手を引いた


沙「雪ぃ~じゃぁ~ねぇ~//ヒック!!!」


雪「沙奈ぁ~またねぇ~……あ!」


雪は何か思い出したかのように祐希に近づいた


祐「な、なんだよ…」


そして、祐希の耳元で囁いた


祐「なっ///////」


雪「それじゃ~祐希さぁんまたねぇ~!」


憲吾と雪は帰って行った


祐希は沙奈を見た


沙「なぁに?総長さぁ~んっヒック!!」


祐「///な、何でもない!帰るぞ!」



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