*私の総長さん-second-*【完】
正門では、祐希と憲吾が待っていた
祐「出したか?ちゃんと」
沙「はい!」
憲「じゃ俺らはこれから役所に行ってくるから」
祐「おう」
雪「じゃーね沙奈!また連絡してね」
沙「わかりましたぁ」
憲吾と雪は役所に向かった
その2人の姿をずっと眺めてた沙奈が呟いた
沙「憲吾さんと雪はとうとう…籍を入れるんですね…幸せそうです」
それを見ていた祐希が沙奈の手を握って、
祐「…俺らも来週にはもう夫婦だぜ?…幸せだろ?」
沙「総長さん……はい!幸せですぅ」
2人は手を繋いで歩いた
沙「しかし…結婚しても学校って通えるんですね!不思議です」
祐「この学校…適当だからな…」
笑いながら家路を歩いた
そう…来週は祐希の誕生日…。
そして、、
2人が待ちに待った
夫婦になる日
祐「出したか?ちゃんと」
沙「はい!」
憲「じゃ俺らはこれから役所に行ってくるから」
祐「おう」
雪「じゃーね沙奈!また連絡してね」
沙「わかりましたぁ」
憲吾と雪は役所に向かった
その2人の姿をずっと眺めてた沙奈が呟いた
沙「憲吾さんと雪はとうとう…籍を入れるんですね…幸せそうです」
それを見ていた祐希が沙奈の手を握って、
祐「…俺らも来週にはもう夫婦だぜ?…幸せだろ?」
沙「総長さん……はい!幸せですぅ」
2人は手を繋いで歩いた
沙「しかし…結婚しても学校って通えるんですね!不思議です」
祐「この学校…適当だからな…」
笑いながら家路を歩いた
そう…来週は祐希の誕生日…。
そして、、
2人が待ちに待った
夫婦になる日