*私の総長さん-second-*【完】
沙「…喜んでもらえるかわらないのですが…
私なりに、考えてみました」
沙奈は紙を祐希の前に差し出した
祐希はその紙を見て固まっていた
祐「お前…これって…」
そこには…
「倉本…桜夜」とかかれていた
沙「桜夜(サクヤ)って読むんです…。や、やっぱり女の子っぽいでしょうか?」
沙奈は祐希を見た
祐「何でこの名前に?」
沙奈は笑顔で話始めた
私なりに、考えてみました」
沙奈は紙を祐希の前に差し出した
祐希はその紙を見て固まっていた
祐「お前…これって…」
そこには…
「倉本…桜夜」とかかれていた
沙「桜夜(サクヤ)って読むんです…。や、やっぱり女の子っぽいでしょうか?」
沙奈は祐希を見た
祐「何でこの名前に?」
沙奈は笑顔で話始めた