*私の総長さん-second-*【完】
残った3人は…
憲「…もしかしてって思うけど…大和、お前まさか…」
大「…ほっとけない存在になっちまったんです」
竜「いつから!」
大「買い物に行った日…昨日っすけど…」
憲「そうか……」
竜「複雑だな……」
大「すいません……俺、今日は帰ります…明日は沙奈ちゃんの学校周りを張るんで…奴等が近付かないように…」
憲「それなら、あいつ等も置くから」
憲吾は奥に見える「夜桜」の仲間を指さした
大「わかりました…それじゃ…」
大和はそう言って立ち去った
竜「はぁ…ー…総長がヤキモチねぇ…」
憲「…総長も総長なりに考えがあんのかな…?」
竜「こればかりはわかんねーわ…」
憲「…もしかしてって思うけど…大和、お前まさか…」
大「…ほっとけない存在になっちまったんです」
竜「いつから!」
大「買い物に行った日…昨日っすけど…」
憲「そうか……」
竜「複雑だな……」
大「すいません……俺、今日は帰ります…明日は沙奈ちゃんの学校周りを張るんで…奴等が近付かないように…」
憲「それなら、あいつ等も置くから」
憲吾は奥に見える「夜桜」の仲間を指さした
大「わかりました…それじゃ…」
大和はそう言って立ち去った
竜「はぁ…ー…総長がヤキモチねぇ…」
憲「…総長も総長なりに考えがあんのかな…?」
竜「こればかりはわかんねーわ…」