*私の総長さん-second-*【完】
沙奈は雪と玄関を出た
憲「沙奈ちゃん…雪ちゃん」
憲吾達と玄関先で会った
竜「祐希は…来てないよ…」
沙「そーですか……」
憲「沙奈ちゃんさ…」
沙「いいんです…総長さんが選んだ事なんです…ただ、私は総長さんが立派に総長さんの仕事をしてくれるなら、、私はその輝いた自由な姿を遠くで見てるだけで……」
竜「沙奈ちゃん!でも!」
沙「本当に…すみませんでした…」
沙奈は歩き出した
(正門)
大「…沙奈ちゃん」
沙「大和さん…すみません…私の為に…」
大「いいよ…俺がやりたい事だから…」
憲「お前ら…もう帰っていいぞ…」
憲吾が「夜桜」のメンバーに指示を出した
「「うっす」」
メンバーは一気に散った
憲「沙奈ちゃん…雪ちゃん」
憲吾達と玄関先で会った
竜「祐希は…来てないよ…」
沙「そーですか……」
憲「沙奈ちゃんさ…」
沙「いいんです…総長さんが選んだ事なんです…ただ、私は総長さんが立派に総長さんの仕事をしてくれるなら、、私はその輝いた自由な姿を遠くで見てるだけで……」
竜「沙奈ちゃん!でも!」
沙「本当に…すみませんでした…」
沙奈は歩き出した
(正門)
大「…沙奈ちゃん」
沙「大和さん…すみません…私の為に…」
大「いいよ…俺がやりたい事だから…」
憲「お前ら…もう帰っていいぞ…」
憲吾が「夜桜」のメンバーに指示を出した
「「うっす」」
メンバーは一気に散った