*私の総長さん-second-*【完】
祐「うっせーよ!!
俺にはもうあいつは関係ないんだよ!
あいつは大和と、幸せにイチャイチャやってりゃーいいんだよ!」
竜「まさか祐希…大和が沙奈ちゃんが好きって事……」
急に憲吾が祐希に近づいて、祐希の胸ぐらをつかんで叫んだ
憲「は?関係ないだ?
ざけんなよ!
じゃ何でだよ…
関係ないなら何で!
大和や、「夜桜」の奴等が学校に張ってんの分かってて何も言わねーんだよ!あぁ?
目立つのは嫌いじゃなかったのかよ
学校にバレるかもしんねーのに
本当は心配なんだろ?
沙奈ちゃんが心配なんだろ?
だから何も言わなかったんだろ?
なぁ祐希!答えろよ」
竜「憲吾…」
憲吾は祐希の胸ぐらから手を放した
俺にはもうあいつは関係ないんだよ!
あいつは大和と、幸せにイチャイチャやってりゃーいいんだよ!」
竜「まさか祐希…大和が沙奈ちゃんが好きって事……」
急に憲吾が祐希に近づいて、祐希の胸ぐらをつかんで叫んだ
憲「は?関係ないだ?
ざけんなよ!
じゃ何でだよ…
関係ないなら何で!
大和や、「夜桜」の奴等が学校に張ってんの分かってて何も言わねーんだよ!あぁ?
目立つのは嫌いじゃなかったのかよ
学校にバレるかもしんねーのに
本当は心配なんだろ?
沙奈ちゃんが心配なんだろ?
だから何も言わなかったんだろ?
なぁ祐希!答えろよ」
竜「憲吾…」
憲吾は祐希の胸ぐらから手を放した