*私の総長さん-second-*【完】
誠「沙奈ちゃん……本当にありがとう…」
祐「何が"ちゃん"だ!(怒)」
竜「祐希!落ち着けって」
沙「いえ…私は何も…
ただ、私は信用している方達がいるのに、それを信用出来ない高杉さんが…可哀想で…」
誠「…そっか…でも沙奈ちゃんのお陰で、信也は変われるかもしれない」
誠はニコッて笑って沙奈の頭にポンって手を置いた
沙「あ、あの…/////」
誠「敵の彼女に「感謝」ってのもおかしいけど…」
誠は沙奈を抱き締めた
祐「おいこらぁーーー」
沙「ま、誠さん!?//」
誠「もっと…違う形で逢いたかったかも…
本当にありがとね(笑)」
誠は沙奈から離れた
沙「//////」
誠「気が変わったらおいでよ(^^)俺んとこ!」
大「こらぁ…てめぇ」
誠「ん…?」
祐「何が"ちゃん"だ!(怒)」
竜「祐希!落ち着けって」
沙「いえ…私は何も…
ただ、私は信用している方達がいるのに、それを信用出来ない高杉さんが…可哀想で…」
誠「…そっか…でも沙奈ちゃんのお陰で、信也は変われるかもしれない」
誠はニコッて笑って沙奈の頭にポンって手を置いた
沙「あ、あの…/////」
誠「敵の彼女に「感謝」ってのもおかしいけど…」
誠は沙奈を抱き締めた
祐「おいこらぁーーー」
沙「ま、誠さん!?//」
誠「もっと…違う形で逢いたかったかも…
本当にありがとね(笑)」
誠は沙奈から離れた
沙「//////」
誠「気が変わったらおいでよ(^^)俺んとこ!」
大「こらぁ…てめぇ」
誠「ん…?」