ぼくが君の名前を呼ぶ頃は…
タイトル未編集
20:18
ん?どこだここは
えっ!!
僕はある日、目覚めると体中に繋がれた点滴が目に入った。
しかも、ここがどこかもわからない。病院か?
「あ、おはよう」
いきなり右耳から聞こえてきた誰かの声
「びっくりした、誰…ですか?」
見知らぬ人は聞こえてないふりをして僕に背を向けた
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