金木犀
私
「けいすけさん、
お酒かなりのんだんですか?」
けいすけ
「うん、まぁまぁかな?w
俺らの席ではきつかわんと、
ゆっくりしーな?」
私
「ありがとうございます。」
そこから君と私は他愛もない会話をしてた。
君が結婚してること、
サラリーマンだということ。
このときはこのくらいしかわからなかった。
きみが私にふりむかなければ、
きっとこれでおわってたのに、、
そんなことすらいまでは思う。