テレビの感想文
全然甘くないデート(2)
「全然甘くないデート(1)」の続きです。
では、「買われる側」の女性はどう思っているのか。
20代後半。無職の女性。
まず最初に、「無職」という点が気になりました。
髪は肩より少し長い黒髪で、白いマスクをつけている。
「私は今日は、現金で、そのままパッてもらいました」
と、番組スタッフの男性に、一万円札を見せる女性。
今日、パパ活に行った帰りに、この取材を受けたってことですね。
「最初の頃はもう怖かったですね。怖かったのは今でもおぼえてる。あんなことがあった、あとで、初めて行った……。怖かったです」
「あんなこと」という字幕に、バスルームの鏡と蛇口がシャワーで濡らされている映像が。
暗に示すような映像だったけど、その「あんなこと」は、性行為だったんでしょう。
では、「買われる側」の女性はどう思っているのか。
20代後半。無職の女性。
まず最初に、「無職」という点が気になりました。
髪は肩より少し長い黒髪で、白いマスクをつけている。
「私は今日は、現金で、そのままパッてもらいました」
と、番組スタッフの男性に、一万円札を見せる女性。
今日、パパ活に行った帰りに、この取材を受けたってことですね。
「最初の頃はもう怖かったですね。怖かったのは今でもおぼえてる。あんなことがあった、あとで、初めて行った……。怖かったです」
「あんなこと」という字幕に、バスルームの鏡と蛇口がシャワーで濡らされている映像が。
暗に示すような映像だったけど、その「あんなこと」は、性行為だったんでしょう。