テレビの感想文
ここで回想シーンが。
沙織、夜景が見える川の近くの歩道で、一条をふっていた。それに対し、一条も「そっか」と受け入れていた。

「I'm happy for you.幸せにな」
と、一条は最後まで英語と日本語を話す人でした。
そして、沙織の幸せを願う、いい人でした。

光くん、沙織と森の中で二人っきりに。え、どこまで行ったの?(笑)
沙織に
「つぼみさへ いとしきものを 君笑めば 光こぼれて 花のほころぶ」
と、句を送る。
これ、プロポーズだね。

一方その頃、カインの家では、カインが中将の髪を切っていた。
これからも中将は、カインの家で暮らし、ホストとして働く……と思ったら、パソコンの画面に
「大作映画! 主役オーディション」の文字が。

「私はこちらの世で、本物の主役になる」
と中将。
えっ、”主役になる”って、そういうこと?(笑)
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