テレビの感想文
EXITといえば、最近、SDGsに関わるお仕事をしているし、適任だと思う。
アパートの住人は、外国人、障害のある人など、個性豊かな人たち。
世の中にはこんなにいろんな人たちがいるんだな、と教えられる。教えらえるというより、楽しく見ていたらいつの間にか知識が入っていた、というような感じ。
体に傷がいのある男性と、ヤンキーっぽい男性が2人で旅行に行く、という企画がありました。
障害者の方が出てくる番組にありがちなのが、障がい者の「大変さ」とか、障がい者が「かわいそう」という部分が強調して描かれてること。
でも、見ていて「かわいそう」なんてまったく思わなかった。
画面に出ている字幕は「ヤンキー×障害者」。
そのまんまです。
見せ方がフラットなんですよ。その見せ方がいいんですよね。
むしろ、障がい者の方が出てる番組は、これぐらいフラットでいいんじゃないかと思ったほど。
アパートの住人は、外国人、障害のある人など、個性豊かな人たち。
世の中にはこんなにいろんな人たちがいるんだな、と教えられる。教えらえるというより、楽しく見ていたらいつの間にか知識が入っていた、というような感じ。
体に傷がいのある男性と、ヤンキーっぽい男性が2人で旅行に行く、という企画がありました。
障害者の方が出てくる番組にありがちなのが、障がい者の「大変さ」とか、障がい者が「かわいそう」という部分が強調して描かれてること。
でも、見ていて「かわいそう」なんてまったく思わなかった。
画面に出ている字幕は「ヤンキー×障害者」。
そのまんまです。
見せ方がフラットなんですよ。その見せ方がいいんですよね。
むしろ、障がい者の方が出てる番組は、これぐらいフラットでいいんじゃないかと思ったほど。