テレビの感想文
宮下草薙は、第7世代の芸人だけが出演していた番組が3つあったんだけど、3つともレギュラーになれなかった。
四千頭身は、3人とも「第7世代」がなくなってほしくないようで。
後藤さんは、第7世代と言われる前、四千頭身がトリオ歴2年目なので、もし第7世代がなくなったら、2年目に戻ってしまう。だから解散してほしくないと言っていた。
いや、2年目に戻るってことはないんだけど。(笑)
石橋さんは、第7世代に熱い気持ちを持っていた。(せいやさんが言っていたけど、怒っていたのではなく、そういう風に聞こえる口調だったから)
石橋「さっき、その、「泥船だったら最後まで乗ってろ」みたいなこと(草薙さんが)言いましたけど、いっちばん最初に降りようとしてるの、この2人ですからね」
と、霜降り明星を指さしていた。
ただ、最初に言った人、ということになってるせいやさんも、いつの間にかほかの人から「第7世代」と言われるようになっていた。別に、せいやさんが最初から狙って、「第7世代」って言葉を作ったわけではない。
結局、使い勝手のいい言葉だったから、拡散、浸透してしまったのだ。
四千頭身は、3人とも「第7世代」がなくなってほしくないようで。
後藤さんは、第7世代と言われる前、四千頭身がトリオ歴2年目なので、もし第7世代がなくなったら、2年目に戻ってしまう。だから解散してほしくないと言っていた。
いや、2年目に戻るってことはないんだけど。(笑)
石橋さんは、第7世代に熱い気持ちを持っていた。(せいやさんが言っていたけど、怒っていたのではなく、そういう風に聞こえる口調だったから)
石橋「さっき、その、「泥船だったら最後まで乗ってろ」みたいなこと(草薙さんが)言いましたけど、いっちばん最初に降りようとしてるの、この2人ですからね」
と、霜降り明星を指さしていた。
ただ、最初に言った人、ということになってるせいやさんも、いつの間にかほかの人から「第7世代」と言われるようになっていた。別に、せいやさんが最初から狙って、「第7世代」って言葉を作ったわけではない。
結局、使い勝手のいい言葉だったから、拡散、浸透してしまったのだ。