テレビの感想文
日本でも、社会派ドラマと言われるドラマはつくられているけど、
主人公の感情的な部分、どんなストーリーになっていくかがメインで描かれているドラマが多いような気がする。
『悪との距離』のような、
社会的にはあまり、たくさんの人が知らないことをテーマにしたドラマって、そんなにないような。
いまだったら、「SDGs」とか、「多様性」に関する情報をテレビで見聞きするのに、
ドラマで「同性カップルの結婚」を真っ正面からテーマにしたドラマって、実はそんなにつくられていないんじゃないだろうか?
法的に結婚できないから、できるようにしてほしい、って署名を集める主人公、とかね。
例えば、「同性パートナーシップ制度」はデメリットがある。
法的に家族になれない。
パートナーが出産した子どもをいっしょに育てても、親権を持てない。
パートナーが亡くなったら、遺族給付金が支給されない。
↑ これね、調べてみて、初めて知りました。
「同性パートナーシップ制度」があるから、
同性カップルの人たちも、異性愛者の夫婦のように、同じような結婚ができるんじゃないの?
って思っていたら、「それは、違うんだよ」ってことがわかりました。
主人公の感情的な部分、どんなストーリーになっていくかがメインで描かれているドラマが多いような気がする。
『悪との距離』のような、
社会的にはあまり、たくさんの人が知らないことをテーマにしたドラマって、そんなにないような。
いまだったら、「SDGs」とか、「多様性」に関する情報をテレビで見聞きするのに、
ドラマで「同性カップルの結婚」を真っ正面からテーマにしたドラマって、実はそんなにつくられていないんじゃないだろうか?
法的に結婚できないから、できるようにしてほしい、って署名を集める主人公、とかね。
例えば、「同性パートナーシップ制度」はデメリットがある。
法的に家族になれない。
パートナーが出産した子どもをいっしょに育てても、親権を持てない。
パートナーが亡くなったら、遺族給付金が支給されない。
↑ これね、調べてみて、初めて知りました。
「同性パートナーシップ制度」があるから、
同性カップルの人たちも、異性愛者の夫婦のように、同じような結婚ができるんじゃないの?
って思っていたら、「それは、違うんだよ」ってことがわかりました。