テレビの感想文
昔の、昭和の文豪だったら、ただ中年男性が若い女の子好きになって、気持ち悪いねって話にならないように書けるでしょうね。
でも私も又吉さんみたいな、ピュアなラブストーリー思いつきたかったなー。(笑)
ほかには、又吉さんが敬愛する文豪、太宰治がかつて暮らした下宿「碧雲荘」を移築し、改装したブックカフェが出てきました。
東京都杉並区にあった碧雲荘を解体して、大分に持ってきたそうです。
いいなぁ、ブックカフェ。
向井さんが一人で露天風呂に入ってるとき。(これは番組の趣旨とは離れてるよね。視聴者へのサービス? 笑)
向井「ちょっと壇蜜風、……いります?」
ふりむいて、「大好き」。
向井「(笑)きました、秀ちゃん。これはやっぱ、平成生まれには届かないと思いますよ、いまのは」
(「大好き」を知らないに違いない、平成生まれの方にここでちょっと説明。
中山秀征さんが出演していた『DAISUKI!』。日本テレビで90年代に放送された、深夜番組。
CMに入る前に流れるアイキャッチで、女性芸能人がカメラに向かって「大好き」とタイトルコールするのが番組のお決まり)
向井さん、私は届きました。(笑)
でも私も又吉さんみたいな、ピュアなラブストーリー思いつきたかったなー。(笑)
ほかには、又吉さんが敬愛する文豪、太宰治がかつて暮らした下宿「碧雲荘」を移築し、改装したブックカフェが出てきました。
東京都杉並区にあった碧雲荘を解体して、大分に持ってきたそうです。
いいなぁ、ブックカフェ。
向井さんが一人で露天風呂に入ってるとき。(これは番組の趣旨とは離れてるよね。視聴者へのサービス? 笑)
向井「ちょっと壇蜜風、……いります?」
ふりむいて、「大好き」。
向井「(笑)きました、秀ちゃん。これはやっぱ、平成生まれには届かないと思いますよ、いまのは」
(「大好き」を知らないに違いない、平成生まれの方にここでちょっと説明。
中山秀征さんが出演していた『DAISUKI!』。日本テレビで90年代に放送された、深夜番組。
CMに入る前に流れるアイキャッチで、女性芸能人がカメラに向かって「大好き」とタイトルコールするのが番組のお決まり)
向井さん、私は届きました。(笑)