テレビの感想文
『となりのチカラ』最終話 となりに寄り添って、話を聞くということ
『となりのチカラ』第9話、最終回。
結論から申し上げますと、チカラ、おせっかいはやめなかった。
というより、気づいたらもうしていたような。
第8話で、トラブルメーカーと言われていた男性の部屋から火が。
幸い、ボヤで済んだものの、この火事によって、男性はさらにマンション住民から危険人物扱いされるように。
頼子さんが中心となり、マンション住民で話し合いに。理事会が開かれる。
そして、この男性を追いだそうとうことに。
頼子さんが議長となり、半ば強引に、「全会一致で、男性に退去勧告を出そう」という結論に。
しかし、たった一人、異論を唱えたのがチカラ。
結論から申し上げますと、チカラ、おせっかいはやめなかった。
というより、気づいたらもうしていたような。
第8話で、トラブルメーカーと言われていた男性の部屋から火が。
幸い、ボヤで済んだものの、この火事によって、男性はさらにマンション住民から危険人物扱いされるように。
頼子さんが中心となり、マンション住民で話し合いに。理事会が開かれる。
そして、この男性を追いだそうとうことに。
頼子さんが議長となり、半ば強引に、「全会一致で、男性に退去勧告を出そう」という結論に。
しかし、たった一人、異論を唱えたのがチカラ。